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保健・栄養・体操と音楽のくつろぎの旅



松山祐士
放送,舞台,レコード,CM,体育関係等の作曲に従事。



島内の景勝地東急インの,プライベート・ビーチで,刻一刻変化する美しいサンセッ
トを,ただ声もなく感傷に耽りました。左隣のおじさんはWHOのドクターとかです。



赤道から7度くらい北ということで,入道雲のオンパレードで,海水も信じられない
くらい美しく,またトリの骨などを水に入れると,あっという間に何百匹もの魚が集
まって来ます。膝に水がつくかつかないかの深さで。



小国とはいえ,日本の外交政策に欠かすことの出来ない
相手ということで,表敬に行ってきました。
Hon. Tommy E. Remengesau, Jr.氏と,参加者中最年長者として,ツー・ショットが
撮れました。大変な親日家で,日本にも度々来訪されているとのこと。



パラオ共和国文化省を訪れ,ローカル色豊かな庁舎の前で,文化大臣とのスナップ。
後列小生から3人目の肌の色艶のいい方が,文化大臣ですが,談笑した折に,大変ス
ポーツ好きな方で,ハイスクール時代は,野球の一塁手をやっていたことが,自慢の種。



パラオ文化省への表敬訪問の折,写真中央のサイパン島の代表者より来年度の文化事
業についての召請と,その詳細についての打ち合わせ。左端が松山氏。



PCC CAFETERIA といわれる会場で,出演者,関係者の一部の
方々との記念スナップ。最前列右から2番目が松山氏。



ヤップ諸島の民族舞踊団の演技で,写真に映っている部分では,本国でも神事や島内
の特別の儀式においてのみ披露される,唄とチャント(詠唱)とコーラス(合唱)を
伴った,神秘的で勇壮な響きが会場を包んだ。



カソリック系のハイスクールに慰問公演した折のスナップで,体育館が風通しよく,
自然の風が実に爽やかだった。中央のふたりは,右側が同島の典型的なスタイルを
した校長先生。左側は今回のツアーのサブリーダーである実践女子大学教授
春山文子先生。左の風船らしきものを持っている中の誰かに注目。


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